過払い金請求をする
弁護士の口コミ、評判

債務整理をすると海外旅行に行けないって本当?

債務整理には、任意整理や個人再生、自己破産などいろいろな種類があり、それぞれ債務の解決方法が異なります。基本的に、こうした債務整理を行う手続き期間中には、日常生活に制限がかかることは少ないのですが、贅沢な生活をしていたり「借金が払えない」と言っているにも関わらずお金がなければできないようなことをしている場合には、厳しくチェックされることはもちろんあります。特に、これまでの債務をゼロにして返済免除できる自己破産の場合には、海外旅行に行くことは控えたほうが良いかもしれません。任意整理や民事再生、もしくは過払い金の返還請求のみを行う場合には、以前から計画していた海外旅行に出かけても問題ありませんし、それで手続き申請が却下されてしまうことはありません。しかし、自己破産の場合には持っている資産や不動産は全て没収され、債権者へ引き渡されることになりますし、預貯金も基本的にはすべて没収となってしまうため、海外旅行に出かけると、「そんな贅沢をする余裕があるなら借金を返せ」ということになるのです。

ただし、絶対に海外に出かけてはいけないということではありません。海外旅行に出かける場合には制限がつくということです。仕事の出張で海外に出かけることが多い人なら、仕事に必要なことなので海外に出かけても問題ありませんし、自己破産をしたからと言って顧客信用データベースの事故記録が消えるまでの10年間は海外旅行にすらいけないという事はなく、出かける際には旅費などに制限がかかるということです。もしも借金問題を解決した後に少しずつ貯金をし、いずれは海外に出かけたいと考えている人は、そうした点も弁護士に相談してみると良いでしょう。ちなみに自己破産の手続きは、法的な書類作成が複雑になりますし、何回も裁判所に足を運ばなければいけないため、できるだけスムーズに手続きを進めるためにも法律事務所に依頼するのがオススメです。

債務整理で自分なりの責任を

借金で悩んだら弁護士に相談を

債務整理とは、借金で困っている人を法的な処置で再生させることを言います。借金返済や取り立てなどで困っている人は、弁護士に相談しましょう。弁護士に介入してもらうことによって債務整理ができ、借金返済や取り立てで悩まなくて済むようになります。

債務整理の種類と方法

債務整理の種類には、任意整理と民事再生、そして、自己破産があります。自己破産をするほどではないけど、毎月の返済額を交渉で減らしたい人は任意破産を、借金をすべて帳消しにして再スタートしたい人は自己破産を、そして、任意整理は無理で破産もしたくない、また、車や家を手放したくない人は民事再生を選ぶと良いでしょう。自己破産をすると、確かに借金はなくなりますが、その代償として自分のもっている財産を処分しなければいけないという悲しい結果が待っています。どの方法が自分にとってベストな方法なのか、状況などを考慮してよく検討する必要があります。

債権者への返済は、誠意をもって自分なりの責任を

今は、お金に困っても簡単にキャッシングやカードローンを利用できる世の中になりました。しかし、だからといって安易に借金をしたり、無理な借り入れをすると、どんどん借金が膨らんで返済が厳しくなります。そうなると、債権者への返済が苦しくなってどうしようもなくなってしまい、迷惑をかけることにつながります。お金を借りたなら、誠意をもって自分なりの返済ができるように弁護士と相談しましょう。

債務整理をした後に、借り入れはできるの?

残念ながら、任意整理をした後はブラックリストというものに登録され、借り入れもできないし、クレジットカードもつくれません。また、今現在持っているカードを使うこともできません。住宅ローンや自動車ローンも組めないようになります。でも、借入金の完済後、約5年経ったら個人情報が削除され、また、借り入れができることもあります。これは、会社で違うようです。債務整理後に過払い金が戻ってきて、借金が完済した場合にはブラックリストには登録されません。本人開示制度という制度があり、自分の個人情報を確認できるようになっていますので、確認すると良いでしょう。

詳細はこちらへ>>http://chamberfour.com